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 間もなく開催される大相撲名古屋場所に向けて、出羽海部屋の力士たちも出発の準備に余念がない今日この頃。一か月ほど部屋を留守にするので、部屋の大掃除です。特に食材を扱うちゃんこ場は念入りに綺麗にします。
 そして一仕事終えた後、皆で美味しいカレーライスを味わいました。
 名古屋場所、出羽海部屋一丸となって頑張ります!

 立教大学は新人戦・学生横綱・実業団横綱・アマチュア横綱の主要タイトルを総なめにした故堀口圭一を排出した名門。そして映画『シコふんじゃった。』の舞台にもなった大学。最近では、外国人留学生との交流を目指した「相撲Work Shop」を開催するなど、活発に活動しておられます。
 本日2017年6月17日は、立教大学相撲部のメンバーが稽古に参加、出羽梅部屋力士の力士たちも大いに触発された有意義な稽古となりました。彼らのなかから将来の関取がうまれる事を願ってやみません。
 そして、稽古後には御嶽海関を囲んで、相撲部マネージャーさんを交えてのちゃんこ鍋に舌鼓。

 千葉県香取郡の東京国際空港ゴルフ倶楽部さんにて出羽海部屋五月場所ゴルフコンペが開催されました。
 緑豊かな香取郡の自然を活かした設置された18のホールは、プレイヤーを楽しませてくれる造りとなっています。
 ここで後援会の皆さま含め、総勢47名の参加者で親睦を深める場となりました。

 平成21年9月に初土俵を踏んで以来約8年、出羽海部屋の一員として頑張ってきた藤の海が本日5月29日をもちまして引退する運びとなりました。
 部屋の親方衆や力士たちに惜しまれながらの断髪式となりました。

 そして、最後の晩餐とばかりに馴染みの居酒屋さんへと繰り出すと……。

 見慣れた髷を結った姿から一転、新たなに生まれ変わった齋藤順さんがそこにいました。
 新たな人生をどうか頑張ってください。


 横綱白鳳関の13回目の全勝優勝で、幕を閉じた大相撲五月場所。多くの相撲ファンの皆さまに支えられて全日満員御礼でした。。
 出羽海部屋からは御嶽海関が殊勲賞を受賞しました。そして場所終了後に開催された千秋楽祝賀会では、会を重ねるごとに増えていく後援会やファンの方々でいつもにも増して盛り上がった祝賀会となりました。力士一人ひとりも多くの方と触れ合い、また叱咤激励を受けて次の場所への励みになったと思います。
 以下、今場所の結果です。
【勝越】
御嶽海:8-7 出羽ノ城:4-3 出羽鳳:4-3 藤の花:4-3 希帆ノ海:6-1 松山:5-2 吉村:6-1
【負越】
海龍:3-4 出羽疾風:3-4 碧海浜:2-5 碧の正:3-4 出羽東:2-5 出羽泉:2-5 藤の海:3-4 出羽の空:3-4 山藤:3-4
【休場】
久之虎

 2017年5月20日、本日は亀戸の「ジンキスカンゆきだるま」さんにお邪魔しました。東京出羽海後援会長の計らいによる激励・食事会です。
 ゆきだるま亀戸部屋さん(亀戸店でなく亀戸部屋といいます)は、元十両力士の玉ノ国関が店長をしており、特性の醤油ダレに高級食材のアイスランドシープを漬け込んだジンギスカンが絶品です。
 後援会長直々に労いを受けて、力士たちも明日からの取組に力が入る事と思います。

【ジンギスカンゆきだるま】公式サイト

 満員御礼が続く五月場所の真っただ中の5月18日、御嶽海関の地元長野は木曽町より、日義小学校の6年生が修学旅行を兼ねて出羽海の部屋に応援に来てくれました。
  横断幕に書かれた全校生徒からの真心の寄せ書きをプレゼントして頂きました。この可愛い応援団の期待に応えるべく、明日からの取組に褌を締め直して頑張っていく所存です。
  児童のみなさん、有難うございました。

 相撲ファンの皆さまのお陰様をもちまして、満員御礼の日が続いております。有難うございます。
 国技館に入場できなかった方のために、ファン・サービスの一環としまして、場所中の28日まで広小路広場にて日本相撲協会として物販をおこなっています。
 国技館売店で販売されていた相撲グッズが、ここでも購入できます。また、ハイビジョンの16倍もの解像度をほこる8Kモニターによる相撲中継も視聴できます。
 チケットを購入できなかった方も、ぜひ足をお運びください。関係者一同お待ちしております。

阿波の国(現徳島県)は、かつて相撲王国と称されるほどに相撲が盛んな地域でした。徳島大学ガレリア新蔵展示室にて第20回特別展「阿波の相撲史展」が開催されています。

相撲史の紹介を通じた社会貢献を目指した本展示は、以下の4つのテーマを展示しています。(ガレリア新蔵サイトより抜粋)
『江戸?現代に至る阿波相撲の系譜と史跡』』
『無縁寺にねむる阿波相撲力士たち』』
『川田の一本と住友家』』
『東京大相撲平谷場所 田村旅館の記録』

我が出羽海部屋に名を遺す秀湊忠司(前頭)の当時の活躍を記した新聞記事も展示されています。
会場には、有名な力士を先祖に持つという方も来場され、祖先の展示物に喜んでいる姿も拝見されました。
このような展示も、社会貢献・街おこしの一環ととらえ、当サイト及びブログにて今後も紹できればと思います。

【阿波の相撲史展】公式サイト

「公式ポスター(写真左)と化粧まわし等々の展示物」

追悼
第50代横綱佐田の山逝去

報道などでご承知の方も存じますが、4月27日に第50代横綱佐田の山の9代目出羽海親方が逝去されました。
故人の強い希望により、家族だけの自宅葬儀ののちに、本日荼毘にふされました。出羽海部屋においては直弟子親方衆だけが、最後のお別れを許され生前のごいとくを偲び感謝を申し上げることが出来ました。

9代目は長崎県五島列島の出身で、大型力士の柏鵬時代の中で、決して恵まれた体力ではなかったですが、並外れた努力と根性により、遂に横綱の栄冠ををつかみ取りました。

その後引退後は名門出羽海の9代目として、幾多の名力士を育て上げ、協会においては、理事長の要職まで上り詰めた偉人でありました。

親方の教えは、強くなる前に人間性を重んじ、相撲においては何よりも稽古に厳しく、楽して勝っては激怒し、負けても何度も立ち向かっていく者には賛辞を惜しまず、常に人間修養に重きをおいてました。
稽古場は本場所の如く、本場所は稽古場の如く。
結果を求めず、その過程を評価してました。

残されたものたちは、9代目の教えを忘れず日々発展しながら継承して行きたいと思います。

合掌。

「稽古場での在りし日の横綱佐田の山関」

8月7日から20日まで毎年恒例の笹川合宿が行われます。
開催にあたり、4月25日に実行委員会の皆さまと共に打ち合わせ、及び懇親会を執り行いました。
合宿の詳細はおって当ブログ、及びホームページにてご案内致します。

平成二十九年度最初の大相撲一月場所も相撲ファンの皆さまのお陰で満員御礼にて幕を閉じました。
我が出羽海部屋からは、御嶽海関が二日目と四日目に金星を2回、そして技能賞を受賞しました。
そして、千秋楽の22日は恒例の千秋楽祝賀会が開催されました。会場には後援会やファンの皆さまや、報道陣が埋め尽くし、いつもにも増して盛り上がった祝賀会となりました。一人ひとりの力士が多くの方から叱咤激励をされ、来場所に向け、また名門出羽海復興にむけて決意も新たにしたものと思います。
以下、今場所の結果となります。
【勝越】
御嶽海:11-4 出羽疾風:5-2 碧の正:5-2 久之虎:5-2 藤の花:4-3 碧海浜:6-1 吉村:5-2 出羽の空:5-2
【負越】
海龍:3-4 出羽鳳:3-4 瓦海:2-5 出羽ノ城:2-5 希帆ノ海:2-5 藤の海:1-6 出羽泉:3-4 松山:3-4

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